製造番号の記載されている商品を選ぶ
薬剤師が気にする「ロット番号」の意味
夫がサプリメントを選ぶときのこだわり3つめは、
「製造ロット番号のついているサプリメントを選ぶ」ということ。
私は、意味のわからない製造番号なんて見てないし…と思ってしまうのですが、
薬剤師という仕事柄、製造番号の重要性を知っている夫はこだわっているようです。
製造ロット番号は、薬剤を管理する際に、
その薬剤の製造場所・製造時期・有効期限などがすべてわかるようにつけられているそうです。
それによって「いつ製造されたものか」「どこで製造されたものか」を特定することができ、
何らかのトラブルがあった際には製造ロット番号で追跡し、
そのロット丸ごと回収するということが可能になります。
ないとどうなるの?
もし購入したサプリメントに製造番号がなかったら、
そのサプリに何らかの問題があった場合にもメーカーは回収などの手を打てず、
品質管理が行き届かないということになります。
自分が購入した1袋のサプリメントに何か問題が起こる確率はかなり低いとは思いますが、
「何もなければいい」というより
「何かあっても大丈夫」という備えをしておくことがメーカー側の姿勢としては大切なはず。
製造番号をつけるというシンプルな方法でも、
そういった万一の備えをしているメーカーとしていないメーカーでは信頼度が違いますね。
この点で「信頼できるメーカーを選びたい」というのが、夫のこだわりなのでしょう。
私も感化されて、今ではすっかり製造番号のチェックに余念がありません(笑)
製造番号あり=信頼できるメーカーの商品
安価な1袋のサプリメントでも、きちんと製造番号をつけられているものが
信頼できるメーカーの商品ということになりますね。
品質管理面でその商品に固体を識別する際、
製造薬剤数や保管場所、品質までわかることもあるので
製造番号は非常に重要なものになります。
また、効果にはそのサプリメントの新鮮さにも影響されます。
製造番号が記載されているものはいつ製造されたかがわかるため、
なるべく新鮮なものを選ぶようにしたいものです。
まとめ買いは新鮮なうちに飲みきれない可能性があるので、おすすめしません。
万一の際、回収を想定しているというより
「しっかり管理されている」「製造の責任を放棄していない」という点で
信頼がおけるメーカーといえるのではないでしょうか